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【漫画紹介・感想】百合な片想いちゃん 感想と妄想とここ好きポイント

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長くて、切なくない片想い。

収録内容

概要

  • 百合な片想いちゃん
    • 表紙の女の子二人(真耶と結菜)が登場
    • イチャイチャしたり、喧嘩したり、勉強したり、イチャイチャしたり、お泊りしたり、イチャイチャしたり、イチャイチャしたりします
    • 全61話
  • かまいかまわれ百合姉妹
    • 大学生と小学生の姉妹である美月と陽花が登場
    • 小学生の素朴な疑問に答えたり、小学生の無理難題に応えなかったり、イチャイチャしたり
    • 全12話
  • あのふたりと、あの姉妹
    • 上記の四人と真耶の妹の小春が登場
    • いつもの二人以外と交流したり、やっぱりイチャイチャしたり
    • 全5話
  • 小さな百合のお話
    • 一話完結型のお話が15話分
    • 恋したり、失恋したり、悲恋があったり、イチャイチャしたり

感想

表紙の二人をTwitterでよく見かけたので、その二人のエピソードしか載ってないものだと思ってました。
他にも色々載ってましたね。
エピソード数も100近くあり、こんなに読んでいいのかって気分になりながら読み進めました。
まあ最終的に「読み足りねぇ!」ってくらいハマりましたけどね!

百合姉妹も百合百合しており、ギャグとしても面白かったので、なんだか得した気分です。
小学生ゆえの無遠慮さがね、良いです。

小さな百合のお話は悲恋が多めだったので、バッドエンドが苦手は筆者は負傷しました。


どのエピソードもエピローグとプロローグ以外は2〜6ページで終わる短編でした。
片想いちゃんたちは是非ストーリーモノで、百合姉妹たちは是非また短編集で続きが読みたいですね!

ざっくりキャラ紹介

真耶

表紙の黒めな短髪の女の子。
勉強はできるけど料理はできないので、将来の料理当番は結菜になる。
二人に子供ができたらほどほどに手を焼くいい母親になると思う。
結菜が好き好き。

結菜

表紙の白めな長髪の女の子。
料理はできるし多分保健体育も得意だと思う。
二人に子供ができたら構いすぎてちょっと距離を置かれそう。
真耶が好き好き。

小春

三編みカチューシャで姉と同じく短髪な女の子。
真耶の妹。
結菜にマウントを取り続けるハイカラガール。
姉のことは好きだけどマウント取るほうが好きそう。

美月

短髪茶髪(多分)な大学生。
真耶たちとも交流があるようなので、みんなのお姉さん的存在なのかもしれない。
多分就職しても妹に引き止められて実家に残るか、妹に呼ばれて度々実家に帰ると思う。

陽花

美月の妹で、姉と異なり頭の右側で髪を結ってる小学生。
小春と同級生っぽいけど、言動や振る舞いから小春のほうが少しだけ年上に見える。
お姉ちゃんっ子。

結菜と真耶のカンケイについて語りたい

完全に両想いな二人ですが、本のタイトルにもある通り二人とも片想いをしています。
その意味について筆者なりに解釈をしていきましょうか。

真耶の想い

結菜は好き好きアピールを続けているので、まず考えるべきは真耶の想いです。

真耶は結菜との今の関係が壊れるのを恐れているのではないかと思います。

というかエピローグでも、私は臆病だって心の声で言ってますしね。
プロローグにあった幼稚園児のときの出来事がトラウマになっているのかもしれません。

女の子同士で好きあうのを否定された彼女は、小学生時代には結菜と親密になることは結菜に迷惑になると考え、一緒にいるのを拒否しています。
結菜が一緒にいることを望んだので高校もおそらく大学も一緒にいることになりますが、結菜が決死の覚悟で一緒にいてほしいと訴えてくれて本当に良かった。

大好きだけど、今より深い関係には踏み込めないという片想いですかね。
彼女は壊れるのを恐れ、現状維持を望みます。
そんな彼女の片想い。

結菜の想い

真耶のことが大好きというか、間違いなく愛してるでしょう。
常に真耶に好き好きアピールをしてますしね、真耶の奥さんやったり将来生まれる子供のことも考えてますしね。

ただ、彼女はこのままでも良いと思っていると思います。
もちろん進んだ関係になれたら大喜びするとは思いますけどね。

普段から「大好き」とか「愛してる」と言っているため、真耶にはそれが日常になっています。
この状態で結菜から告白してもいつものことだと思われるでしょうし、もしかしたら既にしてるかもしれませんね。
好きな人に好きと言えて、今後もずっと一緒に居られることが確定しているようなものなので、もはや彼女にとって関係を深める手立てはありません。

大好きだし、今より深い関係はないと思っている片思いですかね。
彼女にとってこれ以上はなく、現状維持を望んでいます。
そんな彼女の片想い。

ここすきエピソード

語彙力崩壊ゾーン

動けない

満足行くまで抱きついてるの好き

リップ

予想通りの展開好き

誰も傷付かないちょっとした嘘好き

膝の上

この本全体的にだけどコマを丁寧に費やして動きと時間の流れを表現するの好き

好きなセリフ

キレがあって好きなセリフも多かったのでご紹介!

それはもしかしたら法律が間違ってるかもしれない

姉にきょうだいでは結婚できないと言われた陽花のセリフ。

もしかしたら女の子同士で結婚できないのも法律の解釈が間違ってるかもしれない。

じゃあ子育ては?

将来二人で住むことになったとしたらの話をする結菜のセリフ。

基本は真耶が担当して、結菜は遊び相手、遊ばれ相手担当になる気がします。
結菜が社会人をやってる様子があまり想像できないので……料理以外の家事も覚えて専業主婦と化し、子育ても大部分を担当でも似合うかもしれません。

いやだぁぁ

大泣きしながらも真耶の盗撮写真消そうとしない結菜すき。

あんたが一体何の役に立つのよ

無人島に一つだけ持っていくものに妹と答えなかった美月が、陽花が私を持っていくんじゃないかと言った直後のセリフ。

妹相手になかなか辛辣ですね、お姉さん。
持ってくものの候補にすら上がらなかった驚きを表す「ビックリ」という擬音が、自分を持ってくと信じて疑わなかった様を表しててかわいいです。

あとでね

温泉で結菜に自分が身体を洗ってるところを見るか聞かれた真耶のセリフ。
あとで見るんだ……

結菜の言葉をいなしながら淡々と身体を洗い続ける真耶から扱い慣れてる感溢れてて好き。
終始ガン見してる結菜も好き。

真耶と結菜のその後を妄想する

同じ大学に入ることになるとは思いますが……
学部とか学科とかってどうなりますかね?
結菜は文系に偏っているため、理系は厳しいと思います。
真耶はどちらも良く出来そうなので、結菜に合わせて文系に進むかもしれません。
まあ、真耶がどこに行こうが結菜は真耶に着いていきそうですけどね。

ただ、ここで真耶が文学部とかに行こうとすると、結菜は気を使ってくれてるのかもと気負うかもしれません。
二人が教師をやっているイメージもあまり湧かないので、二人は経済学部に行くのではというのが筆者の結論です!(これで劇中とかでどこに行ったか描写されてて外してたらハズカシイ)

二人で暮らして、授業も同じものをとって、会社も同じところに入って、結菜が寿退社。
寿退社はしないかな〜。
家と会社で離れ離れになってしまうので、結婚してもお互い仕事を続けると思います。

いつまでも一緒にいてほしいというかいると思いますけど、高校の卒業の日とかにでも真耶のほうから深く歩み寄ってくれれば安泰です。

まとめ

幸せの詰まった作品です。
この1冊でひとまとまりしているので、連載作品を買い続けるのが苦手な人にもオススメできますね!

片想いな二人の両想いな日々を楽しみたい方はぜひ読んでみてください!

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