注意点とか
作成に当たってはcookie clicker 日本語 wikiを参考にしました。
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ブックマークレットの使い方についてもそちらを参考にしてください。
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筆者はjavascriptに精通しているわけではなく素人です。
ですのでこれらのコードの使用は自己責任でお願いします。
Garden(ガーデン)
自動で指定された種を植える
javascript:( /* 自動ゴールデンクローバー植え付け */ function(){ var val=prompt('植える植物を入力してください。','goldenClover'); if(val != null){ firmAutoPlant = setInterval( function(){ var fg=Game.Objects['Farm'].minigame; var tId = fg.seedSelected; fg.seedSelected = fg.plants['goldenClover'].id; for(var i = 0;i < 6;++i){ for(var j = 0;j < 6;++j){ if(fg.isTileUnlocked(i,j)){ if(fg.getTile(i,j)[0] == 0){ fg.useTool(fg.seedSelected,i,j); } } } } fg.seedSelected = -1; } ,500); } else{ clearInterval(firmAutoPlant); } } )();
このブックマークレットを使用すると、0.5秒ごとにファームに空きマスがあればそこに指定された植物を植え付けます。
最初に植える植物の入力が求められるので、植えたい植物の名前を入力してください(デフォルトはゴールデンクローバー)。
名前の入力がキャンセルされると植え付けはキャンセルされます。
最後の500が500msを表しているので、ここの数値を調整することで植える間隔を変更することができます。
寿命が短い植物を自動で収穫
javascript:( /* 自動収穫 */ function(){ setInterval( function(){ var fg=Game.Objects['Farm'].minigame; for(var i = 0;i < 6;++i){ for(var j = 0;j < 6;++j){ var tile = fg.getTile(i,j); if(tile[0] == 0){ continue; } var dy=((tile[1]+Math.ceil(fg.plantsById[tile[0] - 1].ageTick+fg.plantsById[tile[0] - 1].ageTickR))>=100?1:0); if(dy == 1){ fg.clickTile(i,j); } } } } ,1000 * 60); } )();
寿命が残り少なく、半透明になった植物を収穫します。
1000回収穫実績の獲得や、土壌Pebblesの代わりになりますね。
最後の1000 * 60は、間隔が1000msの60倍、すなわち1分ごとに収穫することを表しています。
もっと早く収穫したかったり、逆に収穫を遅らせたい場合は適宜調整してください。
Fortune Cookies
Fortune Cookies表示時に自動クリック
javascript:( /* フォーチュンクッキー */ function(){ setInterval( function(){ if(Game.Ticker.match(/lucky/) || Game.Ticker.match(/#/)){ Game.tickerL.click(); } } ,500); } )();
ニュースに緑色のフォーチューンが表れたとき、自動でそれをクリックします。
アップデートを持ってきてくれるものだけでなく、ゴールデンクッキーなどを持ってきてくれるものもクリックしてくれるので、何かと役に立ってくれる……はずです。
終わりに
コードに問題があればコメントで教えてくれると嬉しいです。
関連商品
Amazonに先日リリースされたアンドロイド版クッキークリッカーが商品として登録されてたので、せっかくなので貼っておきます。